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加南冬真’sプロフィール
注:長いです。(2012.5.5更新)

加南冬真

Author:加南冬真
「カナントウマ」と読みます。
カロナンではありません。
SLAM DUNKの藤真が好きすぎてHNを「藤真」に変えて「トウマ」と読ませようとしましたがやめました。

年齢・性別:20代女性
実年齢を言うと老けちゃうらしいので秘密
小学生が書いたような文章ですがこれでも社会人

血液型:B型
赤ちゃんの頃と血液型が変わる場合があると聞き、もしや私もと淡い期待を抱いたが、健康診断でB型で間違いないと判断されました。
やっぱりね。

星座:センチメンタリズムを感じられずにはいられないわけではない双子座

好きな漫画:SLAM DUNK、ジョジョの奇妙な冒険、今日から俺は!!、テニスの王子様、聖☆おにいさん、南国少年パプワくん(PAPUWA)、鋼の錬金術師、おおきく振りかぶって、など
おすすめの漫画があれば教えてください☆

管理人の特徴:若干空回っている、昼寝をすると高確率で金縛りに遭う、拍手やコメしていただけるとパソコンの前で小躍りする
らしいです。

お付き合いいただきありがとうございました。
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昨日の小説の続き。
いよいよNANA MIZUKI LIVE ACADEMY2010が始まりました。
が、
私の藤真と牧への愛は止まりません。

より加速してます。
水樹さんの新曲「Silent Bible」のカップリング「undercover」の歌詞に共感するとともに、これこそ神視点の牧藤なんじゃないかと錯誤してしまうほどです。
曲調も1990年代風ですし、「愛しながら傷つけたい」っていう歌詞も神の寡黙な性格を表してんのちゃうかなって思います。
末期かな。

では昨日書いた小説の続きをどうぞ。





見えないライバル②

「あの12番、俺と同じ一年なんですよね」
「そうだよ」
牧は、藤真と神の仲の良さに驚いた。
確かに何回か話しているのを見たことはあるが、いつの間にかトークに花が咲いていた。
神もよく見れば美形に値する顔立ちだし、藤真と神を並べると牧と藤真の二人でいたときより一気に華やかになった。
「神くんもアイツと対戦するようになるかもな」
「いやあ、俺と仙道はタイプが違いますよ、全然」
神は少しだけ悲しそうに目を伏せた。

仙道は天才――。
そう書かれてあったバスケ雑誌を牧と神は読んでいた。
神はそれを覚えていていたのだろう。
同じ学年に強いプレイヤーがいるというのは、試合に勝つためには避けて通れない。
神はその相手を目の当たりにして実感したのかもしれない。
ましてやいつも身近にいる牧自身が常に藤真を意識しているのだから、神もいつ自分にライバルが出てくるかと思っていただろう。
しかし、まだ背番号すらもらえていない神は、相手にはライバル視されないということが悔しかった。
「焦るなよ、神」
「え?」
大きく澄んだ目は牧の目をまっすぐ見た。
「お前の努力はいつか実る。スタメンも確実に取れる」
神は人知れず葛藤していた。
中学の頃はセンターを務めていたが、高校では全く通用せず、2ヶ月後にはセンターは無理だと告げられた。
どのポジションが自分に合っているのかわからずに、試行錯誤の日々が続いた。
もちろんポジション変えは容易なことではない。
筋肉の作り方、細かな動きが微妙に違い、またセンターへの執着も相まって切り替えに時間がかかった。
最近になって、牧に「手足も長いし、滑らかなシュートフォームを生かして3Pシューターになったらどうだ」と言われ、ようやくSGを選んだ。
「海南に天才はいない」が高頭監督の口癖だが、神に対しては「神に才能があるとすれば、勝つための努力を怠ることを知らない、という才能だろうな」と評していた。

「そうだな、直接マッチアップするとなると…牧、か」
「ん?」
急に話を振られたので、牧は藤真に視線を戻した。
「お前、うかうかしてらんないぜ」
「何がだ?」
「あいつ、パスのセンスも視野の広さも抜群なんだから、負けるなよ」
「どういう…意味だ」
負けるな…、その言葉が引っかかった。
(藤真は俺をライバルだと思っていないのか?)
「馬鹿野郎、俺のライバルがそんちょそこらの一年坊主に負けられてたまるかよ。お前が負けていいのは俺にだけだ」
藤真は人目を気にせず大いに笑った。
その笑い声につられて牧も笑っている。

もちろん藤真は牧をライバルとして見ている。
脅威の新人と言われた頃から、牧と藤真の時代がやってくると言われつつも、今のところ牧の方が評価されているのが現実だ。
神奈川No.2、藤真はそんなポジションに甘んじる男ではない。
打倒・牧を掲げ、鍛え上げられた肉体は一年の頃と比べものにならない。
勝ちへの執念を持ち続け、今年の夏も決勝リーグへの進出し、海南との戦いのチャンスをもぎ取った。
藤真の方が牧に対して火花を散らしていたのだが、それと同時に藤真は牧とはバスケ仲間でありたい、そう思っていた。
そういうことに鈍感な牧は「俺のことをライバルと思わず話しかけてくる気さくな少年」としか思わなかった。

「あ、俺もうみんなのとこ行かなきゃ」
ひとしきり笑い終えたあとで右手の時計に目を落とした。
始まってから前半が終了しようとしていた。
「牧、また決勝リーグで会おう」
藤真は細くて長い手を牧に差し伸べた。
俺たちはライバルだ。
しかし、それは戦いの場所でだけだ。
それ以外は仲間だ。
と言っているように思えた。
その思いに応えるかのように牧はその手を強く握り返した。
「お前にも負けんからな」
と付け加えて。

終わり

なんだが無理矢理な小説になってすみません。
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スラムダンク | 【2010-02-14(Sun) 23:13:49】
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